速く泳ぐには筋肉のパワーよろもコンビネーション

水泳で速く泳ぐには筋肉のパワーが必要だと思っていませんか?
実は筋肉が瞬間的に大きな力を発揮する必要はありません。せいぜい腕力でいうと7kg程度の物を持ち上げる力で十分でしょう。
実際に歴代の日本記録保持者を見てみると中学生が入っています。
この年代は筋肉が発達のピークを迎える前の年齢で、日本で一番速く泳いでいるわけです。
5度の日本新記録を更新した山口美咲監修の自由形ベストタイム更新プログラムでも述べれていますが、水泳にとって大切なのは、筋力よりもむしろ、動きのコンビネーションや体の使い方です。
ストロークとキックをタイミング良く連動させることが推進力を高めて速く泳ぐことに繋がります
いくら腕力の強い人が力強いストロークを行っても、体の使い方が悪くキックとのコンビネーションが悪ければ、あまり速く前には進めないでしょう。
力が弱くてもコンビネーションが上手くできている泳ぎなら、見た目にも綺麗なフォームでスイスイ泳げます。